欠陥住宅トラブルを未然に防ぐ対処法とトラブル解決法

完成した新築住宅に大きな欠陥が・・・工事代金の支払いをストップしたら、住宅会社が裁判をおこした!・・・その時どうする?

楽しいはずのマイホーム計画が、どんでもない結末になってしまった。
欠陥のある住宅に、住み続けなければならないこの苦痛を、どうしたら解消できるのだろう。
出来る事なら、4ヶ月前に戻ってほしい!!

住宅会社を信用したのが間違いだった

思わぬ欠陥に気づいた A さんは、怒り心頭です。
住宅会社との話し合いは、いつも結論が出ないままで終わってしまいます。

いつになったらこのモヤモヤした気分から抜け出すことができるのだろう?
あの時こうしておけば・・・・いや、この契約をしたことが間違いだったのだ!

後悔ばかりの毎日がつづいています。仕事も手につきません、家族もみんな疲れきっています。

後悔ばかりでは何も始まらない

後悔していても何も解決しません。欠陥の状況や相手の住宅会社によって、対処方法は変わります。具体的な戦略を立てて、欠陥トラブルを解消しないといけません。

  • 住宅を買い取ってもらう
  • 根本的な原因を直してもらう
  • 大幅な値引きをしてもらう

最終的なゴールにはいくつかのケースがありますが、トラブル解消には相手との交渉が必要です。裁判ともなれば、欠陥の事実と及ぼす悪影響を証拠としてまとめ、相手方の不法行為を立証しなければなりません。

裁判なんてやったことがナイ!
ほとんどの人がそうです。しょっちゅう欠陥住宅の裁判をやっている人なんているわけがありません。

何をどうしてよいか分からないという時にはご相談ください

事例から~北海道札幌市の S さんの場合

S さんは1年前に地元ハウスビルダーの建売住宅を購入しました。
建築技術にすごく興味のある S さんは、ある日小屋裏にのぼってみようと思いました。
特に理由はありません、何となく小屋裏の状態を見たくなったのです。

小屋裏には断熱材がビッシリと敷き詰められています。まずいちばん隅っこの部分まで這っていき、断熱材をめくってみると・・・オヤ!・・・火打ち梁がない!
不審に思い、四隅をすべて見てみるとどこにも火打ち梁がありません。

こうなると他のことも気になります。
筋交いは・・・?・・・これも無い!
こうなるとすべてに疑いを持つようになります。

今度は床下にもぐってみました。
やっぱり 火打ち土台 がありません。

ここで、私に相談がきました。
これらの事実を知った私は、立派?な欠陥住宅 と感じました。
販売した住宅会社の力を考えると、この場合は、買戻しに応じるはず! と思いましたので、強く買戻し・契約解除を申入れましょう! と奨めました。

2ヵ月後、無事買戻しが成立し、新たなマイホームの計画を私が進めることとなりました。

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